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NLPEについて
日本で唯一の英語
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コーチングのスクール
NLPEは世界基準の語学学習法とコーチング技術を組み合わせた日本で唯一の英語コーチングスクールです。
NLP(脳神経プログラミング)をはじめ、世界で採用されている最先端のコーチング手法を語学学習に応用し、
日本人が苦手としている英語学習をサポートします。

NLPEがおこなうのは“本来の”コーチング

今注目され、ビジネスやプライベートなど、あらゆる場で活用の広がりをみせる『コーチング』。一般的に認知されるようになり、もともとの「コーチング」とは異なった意味合いで多用されてしまっている場面も受けます。
本来のコーチングの最も大きな目的は「その人自身が本来持っている潜在能力を引き出す」こと。

潜在能力とは、たとえば集中力、モチベーション、記憶力だけでなく自信や自己肯定感、人格なども含まれます。その人のポテンシャルを最大限発揮できるようにし、より早く、簡単に目標を達成できるようにすることが「本物のコーチング」です。
NLPEは国際コーチ連盟認定コーチであり、マルチリンガルの代表・南山が独自にカリキュラムを開発し、その世界基準のコーチング技術を語学学習に応用した国内で類を見ない英語コーチングスクールです。
語学は本来は目標達成のための手段であり、目標それ自体ではないはずです。NLPEでは英語学習によって達成したい個々それぞれの目標を大切にし、日本人が苦手意識を持つ英語学習をより早く、確実に習得するためのサポートを行います。
コーチング
コーチングとは
コーチングとは、「目標達成するための専門的技術」。その主な役割は「目標達成の支援」「頭の整理」「ビリーフ(邪魔する信念)の解消」です。コーチングは、目標達成それ自体ではなく「どれだけ早く、そして、簡単に目標を達成するか」という部分に力を入れます。そのためコーチは専門的な質問をかけたり、目標を見える形にしながら、クライアントの潜在能力を引き出して確実に前に進めるためのプロセスを作り出します。
コーチングは約10年前に、米国より20年ほど遅れて日本に上陸しました。コーチングとは相手の話に耳を傾け、質問などをして相手の内面にある答えを引き出す目標達成の手法のことです。
コーチは、・人間には無限の可能性がある・問題に対する答えは相手の中に必ずあるという前提のもとで対話を行います。
クライアントは自分自身が成功しやすい状況やパターン、習慣をコーチと導き出すことでより早く、簡単に目標を達成することが可能となります。
ティーチングとの違い
コーチングはしばしばティーチングと混同されますが、コーチングではティーチングのように一方向的に答えを与えることは行いません。 あくまで自分自身の気付きに重きを置いて目標達成をサポートします。それにより①自主的に思考し、答えを導き出す能力②主体的に物事に取り組む姿勢③自己の新しい価値観や答えを探求する前向きな気持ち を身に付けることができます。自身で考え、自分にとって正しい選択ができる「自立した人間」になることがコーチングの最終的な目標です。

神経言語プログラミング
について

NLPはNeuro Linguistic Programingの略称で、「神経言語プログラミング」、「「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれています。
1970年代にカリフォルニア大学心理学部の生徒であり数学者だったリチャード・バンドラーと言語学の助教授ジョン・グリンダーによって開発されました。
比較的新しい学問ではありますが、ハーバード大学やモナコ国際大学など世界基準の教育現場でも認められ、一つの科目として扱われています。
NLPは心理学や言語学、コミュニケーション、神経学、催眠言語を統括して作られていて、セラピーやカウンセリングの現場でよく使う心理的ワーク(トラウマ回避など無意識レベルの問題を解消する)を数多く持っています。この手法を活用するコーチとして有名なのがアンソニー・ロビンズ氏。
世界NO.1コーチとして世界中の有名人をクライアントにもち、その著書は日本でもかなりの人気があります。多くの大統領やスポーツ選手、俳優、経営者などがNLPを学び、その知識をそれぞれの領域で生かしているのです。
NLPを学んだ人
オバマ元大統領/ロナルド・レーガン元大統領/マザー・テレサ/レディ・ガガ(ミュージシャン)/アンソニー・ホプキンス(俳優)/タイガー・ウッズ(ゴルファー)/アンドレ・アガシ(テニスプレーヤー)/クィンシー・ジョーンズ(ミュージシャン)/オプラ・ウィンフリー(俳優)/ブッシュ元大統領/クリントン元大統領/ダイアナ元妃ネルソン・マンデラ(南アフリカ共和国元大統領)/等

NLPEで行うコーチング

NLPE英語コーチングカリキュラム
(一例)
自己評価と制限, 無意識のプログラム,リザルトプロセス, NLPについて, NLPの前提,ミグラトリー, Winning Edge, アウトカム設定, ビリーフアセスメント, アファメーション,コンストラクション, アズイフフレーム, ホメオスタシス, 空白の原理, マッスルメモリー論ラーニングクエスチョン, フォビアモデル, ツァイガルニク, タイムブロッキング,感情と身体の関係性, クライテリア, 悪習慣の改善, ヘブの法則, ニューハビットプロセス,T.O.T.Oモデル, メタアウトカム, 感情の根本を見つける, モデリング, ワードフリクエンシー,オープン・ザ・ナインキーズ, アンカリング, チェインプロセス,リソースリマインド, ビジョン, タイムライン, リフレーミング, ニューロロジカルレベル,学習レベル, クリアリングソリューション, ユニーバサル・サークルオブチェンジ, Labファイル, カウンセリング, ダイアリーライティング, タクタイルアプローチ
こんな方々が受講しています
・キャリアアップしたい/スキルアップしたい/起業したい
・転職したい/自分を変えたい/これからの時代で必要だから
・英語を学び直したい/英語を使って自分の道を見つけたい

ホリスティック的な考え

英語学習の成功は学習法や学習量などの単純な要素だけではなく、それ以外の様々な要素も多く関わっていることから、NLPEでは英語学習法にホリスティックな考え方を取り入れています。 1日の70%をストレス状態で生きていると言われている現代人の特徴や、日本ではまだあまり知られていない心臓と脳の機能の関係性など、英語学習を行う状態に深い影響を与える要因についても幅広い視点からお伝えしていきます。 また、NLPEのメソッドの一つとして瞑想会の開催や毎日の瞑想も推奨しています。

私たちの成功パターンは個々それぞれで違う

私たちは既に英語習得に成功する能力を内側に秘めています。
これらの能力や素質を専門的なコーチング技術によって内側から導き出し、駆使することで英語習得の成功を目指します。
本来40人いれば40人通りの英語学習法が存在すると第二言語習得研究では言われます。
https://www.jfkl.org.my/files/user/images/uploads/2017/09/Keynote_hiromori_JLEC14_2017.pdf(明治大学)
実際に神経学の中でも証明されていることですが、モチベーションの上げ方、記憶方法、プランニング、集中力の上げ方、成功パターンは個々それぞれ異なることがわかっています。
これらの素質やパターンを無視することで、教師、トレーナーが提案する学習プランに合う方は英語力を伸ばしますが、パターンが合わない場合、英語習得に成功することはありません。そのためNLPE英語コーチングスクールは、全ての結果を左右する人格を変えると同時に、内側に既に存在しているパターン、素質を活かして個人に合わせた学習プランを共に作り出す本格的なコーチングに力を入れています。