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コーチ紹介
NLPE代表講師 
南山紘輝

南山紘輝 KOKI MINAMIYAMA

NLPE英語コーチングプログラム開発者
世界約20ヶ国で言語習得について研究
NLPをはじめ、言語学、音響学、脳機能、 記憶のメカニズム、TESOL理論を学ぶ
・リヨンカトリック大学留学
・米国認定NLP(Neuro Linguistic Programming)
・上級プロフェッショナルコーチ
マルチリンガル
・18歳で英語学習を始め、わずか1年半で習得
・4ヶ月でフランス語習得(フランス留学2年半)
・3ヶ月でスペイン語習得(南米コロンビア留学8ヶ月)

18歳の時から、7ヶ国語を話す教師に会ったことをきっかけに、英語の学習を始め、わずか1年半で習得。大学では、2年目でトップクラスに入るが、英語だけでは国際人になれないと悟り、フランスに留学。南仏モンペリエ、フランス第2の都市リヨンでフランス語/観光学を専攻。
世界の全体人口約80億人にいる中で3%のみしか存在しないと言われるマルチリンガルになった後、言語の習得学を学び始め、「人間がどのように言語を習得するのか」の研究を、世界約15カ国で行った。
言語学、音響学、脳機能、記憶のメカニズムなどの勉学のみならず、ミルトン・エリクソン(催眠療法)、フリッツ・パールズ(ゲシュタルト療法)、バージニア・サティア(家族療法)、3人の天才セラピストを分析して開発されたNLP(神経言語プログラミング)を、言語習得に役立てるために学び始める。
ガン治療/国際研究所IASH(The International Institute For the Advances Studies In Health)の元会長、及び、プロフェッショナルコーチングの分野でInternational Diplomat(最高位の会員資格)を取得し、世界20カ国以上で活躍するプロフェッショナルコーチ・ティム・ハルボム、同時に、ベストセラー『Alternative Medicine』『Innovation In NLP For Challenging Times』の寄稿者であり、国際的に知られる、Anchor Point Associatesのトレーナーとして活躍しているクリス・ハルボムから直接指導を受ける。
その後、TESOL(Teaching English to speakers of other languages)の理論を学び、脳機能に従順な英語の勉強法を多数学び、日本で初めて世界基準の内容を詰め込んだプログラムを完成させた。
講師から一言
語の習得を試み、途中で挫折する人を、これまでたくさん見てきました。確かに、日本に在住しながら、英語を話すための勉強法を見つけ出すことは簡単なことではありません。私自身が、英語の勉強に励んでいた際、同じ状況に立っていたため、よく理解ができます。しかし、その後、世界中で様々な博士、研究員、言語学習者と出会い、言語習得の研究を行う中で、一つ大きな発見がありました。それは、言語習得には、脳の使い方、心理学、コーチングの技術が、間違いなく必要だということです。「英語の習得ができない理由」は、方法論が悪いからという理由だけではありません。英語の習得ができないような心理的な制限、感情、信念が関わっています。私が開発した、日本初である『英語コーチングプログラム』では、根本的な部分の問題を解決し、確実に目標を達成できる思考・行動・信念を作り出します。そして、日本には、あまり転がっていない、英語の正しい勉強法をご提示していきます。「英語を話す」という目標を、確実に達成するプログラムを長い年月をかけて開発しました。皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

保坂 美祐 MIU HOSAKA

元々は「日本人だから英語習得は難しい」などネガティブな思い込みを持ちながら学習していた。
NLPEのコーチングにより英語に対する姿勢が一気に変化。
入会後5ヶ月でオーストラリア留学に踏み切る。
約半年で全く努力することなく英語初級レベルからB2レベルまであげることに成功
現在ではNLPEでマンツーマンのコーチとして活躍。
「英語習得を妨げる根本的な原因を受講生の方と一緒になって探り、解消していきたい」という思いで日々コーチングを行っている。

世界で行われるコーチングは、目標達成を促進させる可能性を自分の中から見つけること、自分の無意識にある問題を見つけ、解消していくことを行うテクニックとして使用されます。

つまり、「内側を内省」することが特に重要視されるテクニックです。同時に、クライアントのプライベートな部分に介入するため、「心」を扱うプロフェッショナルである必要もあります。

近年では、コーチングという業界が大きくなり、様々な分野でコーチとして活動している人が増えてきています。しかし、専門的なコーチングをアメリカで学んできた私にとって、 この傾向は喜ばしいことではありません。人々の心を扱う、無意識の情報に介入するセッションを行う中で、安易に、過去の経験や知識だけでコーチングを行うことは望ましく ないでしょう。同時に、「コーチは決してアドバイスを行わず、クライアントの中から可能性や必要な情報を引き出すこと」が大前提であると国際コーチ連盟(ICF)で定められています。

そのため、本来、コーチはクライアントと目標までの過程を、協同作業で進めていくプロセスを描きます。コーチは常に積極的傾聴を行い、クライアントに寄り添うことで信頼関係を築いていく必要があります。
決して、自分の意見を強く主張することや、エゴ(自我)的な考えを持つことは好ましくなく、普段から本質の愛を持ってクライアントと接することができることが重要です。

このような「あり方」を手にするためには多数のセッション経験、コーチとしてのあり方を作る習慣が必要であるため、NLPE英語コーチングスクールでは、基本的にコーチ募集は行っておりません。しかし、それでは受講生様に対しての対応が間に合わなくなるため、私自身がコーチとして相応しい素質と経験をお持ちであると感じ取れた方のみ、そしてコーチング・カウンセリングの経験が既にある方のみ採用させていただいております。

  • Q

    なぜ3か月間のコーチングが必要なのですか。

  • Q

    コーチングが自分に効果があるか不安です。

  • Q

    体験レッスンではどんなことをおこないますか。

  • Q

    今の学習方法が正しいのかわからず悩んでいます。